ネットワークエッジで
新たなネットワークサービスを最適化
台頭している SASE および、エッジ中心のネットワークとセキュリティモデルを最適化
クラウド
ネイティブ基盤で
セキュアなエッジ
ネットワークを実現
モビリティ、リモートワーク、IoTといった急速に変化するトレンドにより、ネットワークの状況は大きく変わりつつあり、活動の中心がデータセンターからネットワークエッジへと移行しています。
Infoblox の革新的な BloxOne® プラットフォームは、セキュアアクセスサービスエッジ(SASE)などのエッジベースのイニシアチブをはじめとする次世代ネットワークとセキュリティアーキテクチャの頼もしい基盤になります。このプラットフォームは、クラウドネイティブ技術、マイクロサービス、コンテナ化を使用してゼロから構築されており、企業がネットワークエッジで成功するために必要な基盤レイヤーを提供します。
「最も重要なのは、マイクロサービスアーキテクチャを構築し、最小限の開発労力で API ベースのクラウド間統合が可能になるようにすることです。大手ネットワークサービスプロバイダーである Infoblox は、過去数年にわたってコンテナ化されたマイクロサービス向けのクラウドネイティブ BloxOne プラットフォームに投資しており、この点で先頭に立ってきたと私は考えています。」
Forbes、2020 年 3 月
BloxOne® DDI
自動化されたクラウドマネージド DNS、DHCP、IPAM により、どこからでも簡単かつスケーラブルにクラウドアクセスを実現
BloxOne® Threat Defense
オンプレミス、クラウド、ハイブリッドの DNS レイヤーセキュリティをどこでも迅速に導入