INFOBLOX THREAT INTEL

DNS 用に設計された脅威インテリジェンスで攻撃を未然に防ぐ

脅威を事前に防御しつつ
発生時に追跡し、阻止

Infoblox Threat Intelligence は、市場をリードする DNS の専門知識と最先端のデータサイエンスを組み合わせて、脅威アクターのインフラを事前に特定し、攻撃者の活動を妨害し、新興および標的型攻撃の被害を未然に防ぎます。

Infoblox 脅威インテリジェンスの利点

タイムリー

常に最新の脅威データを保持

前兆を捉える

信頼できる脅威インテリジェンスフィードの選択で精度を向上

カスタマイズ可能

ニーズに合わせてインテリジェンスを調整

インフラ中心のアプローチ

包括的なコンテキストを使用して、意思決定をより迅速かつ効果的に

ほぼリアルタイム

セキュリティスタック全体に簡単かつ自動的に展開

自動化

リアルタイムのデータ共有で SecOps の効率を飛躍的に向上

「最高のサイバーセキュリティソリューションは、スーパーマンの強敵、ドゥームズデイのようなものです。攻撃を受けると、その方法に対する耐性を獲得し、時間の経過とともに不死身になります。Infoblox は、高度にコンテキスト化され、完全に自動化された脅威インテリジェンスを通じて、マルウェアやデータ流出に対する耐性を高めたセキュリティ機能を企業に提供してくれます。」

Aflac、セキュリティ・オペレーション＆脅威管理ディレクター、DJ Goldsworthy 氏

詳細情報

他が見逃す脅威を阻止

他のセキュリティソリューションがマルウェアおよび事後対応に焦点を当てているのとは異なり、Infoblox は AI と特許取得済みのアルゴリズムを使用して DNS の脅威アクターとその活動を追跡し、脅威アクターの活動を阻止して、他のセキュリティツールよりも最大 80 日早くお客様を保護します。

迅速な調査と修復

アナリストは、対応を迅速に行うために、イベントに関する信頼できる脅威情報やその他のコンテキストデータにアクセスする必要があります。BloxOne Threat Defense の一部である Dossier を使用すると、アナリストはイベントに関連する脅威インテリジェンスを単一の画面で確認できます。イベント固有の情報に迅速にアクセスできるだけで、脅威の調査時間を最大 3 分の 2 まで削減できます。

SIEM、SOAR などを強化

ネットワークコンテキストと組み合わせた脅威インテリジェンスは、セキュリティソリューションの大規模なエコシステムと共有できるため、SIEM、SOAR、TIP、ITSM などの価値が最大化されます。

自動化でSecOps の
負担を軽減

BloxOne Threat Defense には、脅威情報、イベント情報、その他のデータをよりインテリジェントに活用できるようにする多くの機能が含まれています。自動化により管理関連の諸経費が削減されるだけでなく、セキュリティ運用の調査や対応作業も効率化されます。

主な機能

サイバー犯罪の
根本を断つ

Infoblox は収集した DNS 脅威インテリジェンスを活用して、悪用される前に疑わしいドメインを特定します。このインテリジェンスは、新たな攻撃からお客様を保護するために BloxOne® Threat Defense で使用されています。

セキュリティ
スタック全体の向上

BloxOne Threat Defense は、Threat Intelligence Data Exchange（TIDE）機能を提供しています。これにより、Infoblox の脅威インテリジェンスをセキュリティポートフォリオ全体で共有できます。その結果、各ツールは多くの情報を持つことで、より多くのことができるようになります。

サードパーティの
インテリジェンスを統合

豊富な REST API により、サードパーティのプレミアム、パブリック、またはプライベートの脅威フィードから追加の脅威インテリジェンスを取り込むことができ、コアの脅威インテリジェンスをさらに強化できます。この機能は、脅威インテリジェンス交換プログラムに参加している人にとって特に強力な機能になります。